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マイナンバー実務検定

公開日:2020/05/18  

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マイナンバー制度が施行されてから数年が経ち、今や各種の行政手続きなどにマイナンバーは欠かせないものとなっています。そんなマイナンバー制度についての検定があることをご存知でしょうか。

◎その名も「マイナンバー実務検定」

マイナンバーに関する法律を理解し、正しく取り扱うための検定として「マイナンバー実務検定」というものがあります。そもそもマイナンバーとはなんなのかというと、国民全員の税金や保険、年金などの管理をし、お金の流れを明確にすることを目的とする制度です。

どこかの会社に勤めている人であれば給与をくれる会社に、自営業者は報酬を払ってくれる取引先にマイナンバーを通知するよう義務付けられています。もし副業をしている場合はその際にお金をくれる相手にもマイナンバーを通知するのが決まりです。

そうすることで国が国民一人一人の総収入を把握できるようになっているわけですが、そのため重要度はとても高く、万が一管理に問題があったら大変なことになってしまいます。そんな事態を絶対に起こさないような、マイナンバーの取り扱いに精通した人材になるための試験「マイナンバー実務検定」です。

◎どんな人におすすめ?

企業で人事や経理の仕事をしていて、社員のマイナンバーを取り扱うことがあるような立場の人にはマイナンバー実務検定の受験をおすすめします。既に独学や講習などで学んでいるかもしれませんが、検定を受けることで改めて知識を確かなものにできることでしょう。

しかし、就職や転職のために受けるというのはあまりよい方法とはいえません。民間の試験であるうえに、かなり限定的な知識や技能についてのものなので、ほとんどプラスにはならないというのが正直なところです。

◎「個人情報保護法」も知っておかなければいけない

マイナンバー法は個人情報保護法という法律の特別法という形で存在しています。そのため、マイナンバー制度についてきっちり理解するには個人情報保護法の理解も必須です。

マイナンバーの勉強をする前に個人情報保護法についての勉強もする必要があるのはマイナンバー実務検定のデメリットともいえますが、マイナンバー制度だけでなく個人情報全般を扱う民間事業者が守らなくてはいけない決まりが記された個人情報保護法にも詳しくなれるというのはメリットであるともいえるでしょう。

◎まとめ

国民全員にとってとても重要なものであるマイナンバーの取り扱いに特化している検定がマイナンバー実務検定です。転職などで有利になることは少ないですが、知識として得ておいて損はないものになっています。

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