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日商PC

公開日:2020/05/19  

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パソコン系の資格にはいくつか種類がありますが、その中でも日商PC検定はおすすめです。とても難易度が高い検定なので、キャリア形成にかなり役立つものになっています。

◎パソコン系の検定は大きく分けると3系統ある

パソコン系の資格検定には、日商PC、MOS、サーティファイという3つの系統があります。難しさは日商PCが最難関で、次がMOS、最後がサーティファイです。

それぞれをざっくり解説すると、日商PCはITのエキスパートのための試験、MOSは社会人向け、サーティファイが学生向けとなります。しかしこれはあくまで傾向の話なので、一概にすべてがあてはまるわけではありません。

◎日商PC検定の試験内容

日商PC検定の試験には「知識問題」と「実技問題」があります。「知識問題」はいわゆる筆記試験のことですが、パソコンの知識だけではなく経済や経営などの知識も必要です。実技問題はWordやExcel、PowerPointを使ったものですが、市販の問題集などを解いていれば合格できるというレベルをはるかにしのぐ、常日頃ソフトを使っている熟練者でなければ合格するのは難しい問題が設けられています。

筆記と実技という問題の形式ではなく内容の部分でいえば、日商PC検定の問題は「文書作成」「データ活用」「プレゼン資料作成」の3つに分けることが可能です。「文書作成」がWord、「データ活用」はExcel、「プレゼン資料作成」がPowerPointを使った作業のことを表します。それぞれに個別で3級、2級、1級という級があり、全体まとめての級というものはありません。そのため、履歴書などに書く時も「日商PC検定試験 データ活用2級」というような書き方になります。

ちなみに、文書作成とデータ活用には3級の下にBasicという級があるので、段階を踏んで着実にレベルアップしていきたい人はそこから挑戦するとよいでしょう。

◎日商PC検定のメリット

日商PC検定を実施しているのは日本経済団体連合会や経済同友会と並んで「経済三団体」に数えられる日本商工会議所なので、合格しているとそれだけで箔が付きます。検定としての知名度がとても高いため、合格歴があれば相当なパソコンのスキルがある人材だという風に見てもらうことが可能です。もし今後IT業界で活躍していきたいのであれば、日商PC検定を受けておくのはある意味必須だといえます。

◎まとめ

パソコン系の検定の中でも最も難しいのが日商PC検定です。熟練者レベルのスキルが必要なぶん、転職などでもかなり有利に働くので、IT系の仕事を極めたい人にはうってつけでしょう。

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