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日商簿記検定

公開日:2020/05/19  

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ビジネス関連の検定の中でも、日商簿記検定は実用的かつ知名度も高いことからとても人気があるものの一つです。経営に関してのスペシャリストである証明になる日商簿記検定に合格すれば、就職や転職の際、大いに役立ちます。

◎日商簿記検定って何?

日本商工会議所や各地の商工会議所が主催している簿記の検定が日商簿記検定です。そもそも簿記とはなんなのかというと、企業の経営活動を記録・計算することで財政状況などを整理する技能のことを指します。

日商簿記検定に合格することによって、企業で使われるさまざまな財務諸表を読むことができるようになるため、経理事務などの仕事をしたい人にはとてもおすすめです。特にそういった仕事を目指してはいない人でも、社会人として仕事をするうえで活用できる知識やスキルを身に着けられるので、興味がある場合は一度勉強して受けてみるとよいでしょう。

◎検定試験の詳細

日商簿記検定には初級、3級、2級、1級という4つの級があります。ただし、初級はいわゆる入門編的な内容です。そのため、ここでは実用性のある3級以上の級の詳細を解説します。

◇3級

試験科目は「商業簿記」だけの、実務経験がある人ならあまり苦戦せずに合格できる内容です。各種書類の作成や青色申告など、ビジネスマンには欠かせない能力を試されます。

◇2級

商業簿記以外に「工業簿記」が科目に追加され、経営管理や財務担当者としてのスキルが必要になるのが2級の特徴です。財務諸表の読み解きなども求められるので、キャリアアップを目指していきたいなら2級以上を合格するのは必須になります。

◇1級

「商業簿記」「工業簿記」「会計学」「原価計算」という4科目の問題が出される、会計のプロフェッショナル向けの級です。公認会計士や税理士のような国家資格の取得を目指す人がおもに受験しています。

◎日商簿記検定はとても実用的

経理関係の業務に携わっていない人などは簿記にあまり興味を持てないかもしれませんが、経営の基礎を知ることが出来るので、そういった人にとっても簿記はかなり実用的なものだといえます。

将来的に起業を視野に入れることもできるようになってくるので、少しでも興味が湧いたら早めに勉強を始めておくとよいでしょう。

◎まとめ

日商簿記検定は経理や経営の基本的なスキルを身に着けるのには最適な検定です。就職や転職だけでなく起業を考えている人にもおすすめできる、実用性の高い内容になっています。

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