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人事・総務・経理に便利な資格を取得できない原因とは?

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/07/08

人事や総務、経理に必要な資格を取得したいと思っていても、なかなか合格できないという人もいます。

能力やスキルの問題だけでなく、合格できない理由はきちんと存在します。

合格できない理由についてここで3点ほど紹介していきます。

 

そもそも勉強する時間が足りていない

人事や総務、経理に便利な資格を取ることができない理由の一つとして、勉強する時間が全然足りていないということがあります。多くの場合はこれに当てはまることが多いのではないでしょうか。

いくら本番で実力が発揮できなかったとか、予想が外れたなどの言い訳をしたとしても、やはり勉強時間を確保することができなかったということが大きいです。学生であれば勉強する時間を確保することがたやすいですが、社会人であれば仕事のあとに勉強する時間を確保することができなかったりします。

時間の確保ができなければ、勉強する時間が取れないので、合格する可能性がどんどん落ちていきます。別段センスが問われる試験ではないですので、単純に勉強する時間が取れないことによって、合格できないと考えたほうがいいです。

自分が受けるべき資格試験においては、通信講座や書籍などに標準学習期間というものが掲載されています。掲載されていないのであれば、ネットなどで調べてみると、どのくらい時間を掛けて合格したなどのレポートがありますので、それを参考にしてみるのもいいでしょう。

例えば、日商簿記の3級であれば約70時間、2級であれば約200時間、1級であれば約500時間というように、目安になる学習期間がありますので、合格するためにはそのくらいの時間を捻出しなければいけないということが分かります。あくまで目安ですので、簿記を習っている人ならもっと短い時間でも大丈夫でしょうし、なかなか簿記の考え方に馴染まないならばもっと時間を取るなどの調整はするべきです。

合格するためには、少なくとも標準学習期間に沿って試験日から逆算する形でスケジュールを立てる必要があります。逆算してスケジュールを立ててみたところ、時間が捻出できずに合格する可能性が低いのであれば、次の試験日に向けてスケジュールを立て直せばいいです。

わざわざ合格する確率が低いときに受験をするのではなく、きちんと勉強をして完璧な状況になってから受験をすれば合格に近づくことが可能になります。仕事とのバランスを見ないといけませんが、スケジュールを立てて時間が捻出できるのかどうかがポイントです。時間が捻出できなければ不合格の可能性が高くなるということです。

 

合格するための情報収集ができていない

人事や総務、経理に便利な資格を取ることができない人の中には、合格するための情報収集ができていないということがあります。情報収集力はとても大事で、独学で勉強する人はそれがないと不合格になる可能性が高いです。

情報収集ができていないと、受験そのものができなかったり、無駄な勉強になったりすることがありますので、注意を要します。独学で勉強する人であれば、参考書などで学習することになりますので、参考書などに必要な情報がきちんと書いてあるものを選択しましょう。

参考書代をけちってしまうと、必要最低限の情報すら手に入らないという恐れもありますので、そこのところは注意してください。参考書だけでなく、資格の主催団体などのWebサイトなどにも必要な情報がありますので、適宜参考になるものを取捨選択したほうがいいです。

情報に惑わされるのは決していいことではありませんが、自分に必要なものであればどんどん取り入れていくべきです。合格するために必要な情報とは、受験科目や合格条件、試験日、申込期限などさまざまあります。

受験をするための必要最低限のことは知っている人も多いかもしれませんが、それ以上の情報については集めきれていない人も多いかもしれません。試験には実際に何らかの攻略法がありますし、癖というものも存在します。

例えば、この分野は重要でないからあまり勉強しなくていいなどのコツが試験ごとにあります。それ以上の情報というところに、独学とスクールの違いが出てきますので、独学で受験する人はなるべく攻略法などについても情報収集を重ねてください。

情報収集を重ねることによって、もっと合格する可能性を高めることにつながりますので、そこのところを怠らないようにしましょう。情報収集がそもそもできていない人は落ちる可能性が高いですが、情報収集に熱中しすぎるのも危ない兆候です。噂話などに惑わされるのは時間の無駄ですので、必要な情報を取ったのであれば、あとはひたすら勉強あるのみです。

 

本気になって取得しようという意気込みが足りない

人事や総務、経理に便利な資格を取得するのであれば、ときに辛い状況になることがあります。仕事が忙しすぎてなかなか勉強できないとか、必要な情報収集ができていない、とても疲労が溜まっていて勉強になかなか手がつかない、勉強の内容が難しすぎてテンションが上がらないなどが辛い状況として考えられます。

社会人であれば、仕事がメインになりますから、必要な資格試験を受験するモチベーションが下がるということもあるでしょう。なんとなく受験する人というのは、忙しさにかまけて、もういいやということであきらめてしまいがちです。なんとなく勉強しているわけですので、なかなか身が入らないのは当然のことです。

身に入らないまま受験したとしても、合格する可能性は下がってしまいます。例えば、合格率が70%の試験であっても、10人に3人の割合で落ちる人がいるわけです。合格率が高いから誰でも合格すると思いがちですが、その中でも試験場に来ないとか、準備不足の状態で受験するなどの理由で不合格になる人もいます。

受験に臨む態度に本気さが伴わないから結果的に不合格になっている人は、何のために資格を取るのかということを考えてみるといいでしょう。仕事をしている中で資格取得を目指す場合は、それなりのモチベーションがないと続かないのは当然のことです。

いろいろと辛い状況になったときに、原点に戻って何のために取得するのかということを思い出すといいです。動機が自分なりにきちんとしている人のほうが、そうでない人に比べて合格率が高いのは当たり前だといえます。モチベーションをキープしながら受験に突入するようにしてください。

試験日においても、本気になって取得するという意気込みで望むことが大切です。もしかすると1問の正誤によって不合格になることもありますので、1分1秒に至るまでベストを尽くすように頑張るという意識でいることです。試験場でできることは全てやるという意識でいれば、合格する確率を上げることにつながるでしょう。

 

人事や総務、経理に便利な資格を取得するのであれば、なるべく一発で合格していきたいところです。

そもそも勉強時間が足りていない場合は、試験日から逆算して時間を捻出することができていないということですので、合格するはずがありません。情報収集ができていない場合は、合格に向けて無駄なことをしている可能性が高いです。

合格するという意気込みがない場合には、勉強に対するモチベーションが上がらずに、勉強できずにあきらめてしまうことになりやすいです。

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